日本の三大メガバンクの一つである三井住友銀行では、金利が4.0%~14.5%、限度額が800万円のカードローンが存在し、条件は20歳以上69歳以下で安定した収入がある方とされており、おまとめとしての利用も認められています。

その他の三大メガバンクのみずほ銀行、三菱東京UFJ銀行でも勿論カードローンは存在し、三井住友銀行と同様におまとめとしての利用も可能です。

また、このようにおまとめとして利用できる銀行が複数存在することで「どこでおまとめを行えばよいのか?」と悩まれる方もいらっしゃるでしょう。

おまとめをする場合は「金利」、「限度額」、「毎月の返済額」をチェックした上で利用していかなければなりません。

そこで今回は、三井住友銀行とその他の三大メガバンク、それらにオリックス銀行も加え、それらの中でおまとめローンとして利用する場合に最も適した銀行はどこか?という点についてお話していきます。

金利は?

金利についてですが、三井住友銀行では冒頭でもお話した通り、4.0%~14.5%です。

その他の銀行も見ていくと、みずほ銀行では4.0%~14.0%(コンフォートプランの場合)、三菱東京UFJ銀行のバンクイックでは4.6%~14.6%、オリックス銀行では3.0%~17.8%とされています。

また、限度額は、おすすめのおまとめローンの三井住友銀行では800万円、みずほ銀行は1,000万円、三菱東京UFJ銀行は500万円、オリックス銀行は800万円です。

さらに、ここから三菱東京UFJ銀行の限度額である500万円をおまとめするとなった場合の金利を見てみると、三井住友銀行では6.0%、みずほ銀行は5.0%、三菱東京UFJ銀行は4.6%、オリックス銀行は4.5%となっています。

以上の通り、500万円をおまとめをする場合は三井住友銀行が最も金利が高くなることが分かり、金利だけを考えるとおまとめに最適とは言えないことが判明致しました。

返済額は?

次に毎月の返済額ですが、三井住友銀行では500万円を借りた場合、少なくとも55,000円は返していくこととなり、同じくみずほ銀行は50,000円、三菱東京UFJ銀行は50,000円、オリックス銀行は60,000円とされています。

さらに、三井住友銀行の限度額である800万円を借りた場合では、三井住友銀行では70,000円、以下、みずほ銀行で80,000円、オリックス銀行で80,000円とされているので、800万円を借りる場合、毎月の負担が最も少ないのは三井住友銀行であることが分かりました。

よって、800万円をおまとめするとなった場合、毎月の返済の負担だけを考慮すると三井住友銀行でおまとめするのが最も適していると言えます。

しかし、カードローンの返済を行っていく場合、毎月の負担を小さくすることでその分合計の返済額は増えてしまうため、この点だけでおまとめする銀行を決めてしまうのは適切ではありません。

他社と比べ総合的に判断してどうなの?

これまで三井住友銀行とその他のみずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、オリックス銀行とで金利や返済額について見てきましたが、結局のところ、何を重視するかによっておまとめに最適であるということは変わってくるものだと言えます。

例えば、限度額だけに注目すると、みずほ銀行が最も大きく良さそうに思われますが、500万円をおまとめするとなった場合、三井住友銀行に次ぐ金利の高さとなっていて、最低金利だけに注目するとオリックス銀行が3.0%であるのに対し、三井住友銀行では4.0%、みずほ銀行が4.0%、三菱東京UFJ銀行が4.6%となっているので、三井住友銀行が最も適しているとは言えません。

また、毎月の返済額に注目した場合、三井住友銀行の限度額である800万円をおまとめする場合は、三井住友銀行では70,000円とオリックス銀行やみずほ銀行と比べ、10,000円も負担が少ないわけです。

ただ、先ほどもお話した通り、毎月の返済額が少なくなることで最終的な返済額は増えてしまいます。

よって、最終的な負担を考えると、三井住友銀行のカードローンはおまとめとして最適であるとは言えないでしょう。

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